バレエダンサーの怪我やメンテナンス・サポートはお任せください!

バレエダンサーの怪我(ケガ)、お身体のお悩みやメンテナンス・サポートはお任せください!

京田辺えーる鍼灸整骨院ではアスリートのお客様が多く来て頂いておりますが、実はバレエダンサーの方にも多く利用していただいています。

 

股関節(おしり周り)の痛みや、下半身(太腿 ふともも・下腿)張り等の訴えが多いですね。

痛みが主訴となるもの以外では、

「足を細くしたい(筋肉を無くしたい)」

「肩の硬さを左右同じにしたい」

「姿勢をよくしたい」

などのご相談も多いです。

 

今回はその痛み以外のお悩みについてお答えさせていただきます。

 

バレエのコンクールでは「容姿」も採点基準になります。

実力が拮抗すればするほど、スタイルの良さがポイントになってくる・・・

華やかなイメージがありますが、裏腹にシビアな世界なんですね

バレエダンサーの筋肉がつきすぎる原因は?

足が疲労によって浮腫(むくみ)があるダンサーであれば、むくみが取れればかなり変化が見てとれるでしょう。

 

しかし一番のお悩みは、筋肉がつきすぎてしまったお尻、太もも、ふくらはぎ・・・が多いと思います。

バレエダンサーの方々はいつも一生懸命にレッスンを重ねられており、それに比例して下半身に筋肉が過剰に付いてしまい、太く見えてしまう例が多いです。

 

なぜ、筋肉が大きく付いてしまうのか?

 

それは筋肉を必要以上に【収縮】させて使っているからなんです。

 

実は筋肉の使い方には、二種類あることをご存知ですか?

 

【筋収縮】【筋反射(伸張反射)】です。

 

ものすごく簡単に言うと、

 

  • 筋収縮は力を入れて筋肉を使う事
  • 筋反射は反動を使って筋肉を使う事

 

なんですね。

 

筋収縮で運動するタイプのダンサーは筋肉が太く付きやすく、硬くなりやすいという特徴があり、筋反射で運動するタイプのダンサーは筋肉が太く付きにくく、柔らかい筋肉になりやすいという特徴があります。

 

足を細くしたいと悩まれるダンサーのほとんどは、筋収縮で体を動かしているわけです。

 

そして筋収縮によって、日々鍛えられ、硬くなった筋肉は、どんどん肥大(大きくなる)してしまうのです。

 

ちなみに筋反射で動くダンサーの筋肉は、柔らかいため、動きもしなやかで柔らかくなります。

バレエダンサーの方への京田辺えーる鍼灸整骨院の施術方法

京田辺えーる鍼灸整骨院では、

硬くなった筋肉に対して、深部までほぐすことで血液循環を良くして浮腫みを取り除き、根本的に筋肉を柔らかく変える事と体の使い方を筋反射に変えるお手伝いをさせていただき、細くしなやかで速く動ける筋肉に仕上げていきます。

 

筋肉は変えていくことはできます。

そして、骨格や身長は生まれつきもった素晴らしい個性です。

みんな一様にすばらしい、ステキなバレエダンサーです。

そんなバレエダンサーを一生懸命にサポートさせていただきますので、一度ご相談ください。

 

お客様(バレエダンサー)の声

来院されるまでどんなことで困られていましたか?

バレエで筋肉が付きすぎて、太く見えるのが悩みでした。

 

施術によってどんな変化がありましたか?

筋肉が細くなってジーパンがするっと履けるようになりました。

 

京田辺えーる鍼灸整骨院の良いところはどんなところですか?

丁寧に説明して頂けるし、手でマッサージをずっとしていただけるのが凄い効いてると思うのでそれが良いところだと思います。

 

 

スポーツ障害のことなら京田辺えーる鍼灸整骨院

 

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