足関節捻挫の症状は?
足首を捻る事で、足首にある靭帯・関節包・筋肉などを痛めている状態です。
多くの場合は足を内側に捻り、足首の外側を痛める内反捻挫となります。
くるぶしを中心に腫れや痛みがあり、内出血などを伴う場合もあります。
強度に捻った場合は、剥離骨折なども起こすことがあります。
京田辺えーる鍼灸整骨院の施術方法は?
靭帯、関節包、筋肉、いずれの損傷であれ、患部を修復するのに必要なのは血流となります。
損傷した患部をあまり動かさず、損傷が広がらないようにするため、患部の周囲は筋肉が硬くなろうとする身体の性質があります。
しかし、周りの筋肉が硬くなると、患部の損傷部を吸収していく血流やリンパの流れが悪くなり、修復を遅らせる結果となります。
京田辺えーる鍼灸整骨院では、受傷直後から患部の周りの筋肉を施術して柔らかくして、血流とリンパの流れを良くする事で炎症が早く治まり、修復が早まるよう施術していきます。
また、回復の程度をみて、包帯、テーピング、サポーターなどを使い分けながら、早期復帰に向けてリハビリメニューを開始していきます。
お客様の声
スポーツ障害のことなら京田辺えーる鍼灸整骨院
中澤 克夫(柔道整復師/鍼灸師)
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