シンスプリント(スネの内側の痛み)原因は?施術方法は?

シンスプリントの原因は?

脛骨(スネの骨)内側で下1/3周辺に痛みが出るもので、[疲労性脛骨骨膜炎]とも言われています。

骨は骨膜という硬い膜で覆われています。

そして、その骨膜はふくらはぎの筋肉とも連結しており、ランニングやジャンプなどで筋肉に過剰に負担をかける事で、 その筋肉とくっついている骨膜を、繰り返し強く引っ張り、スネの内側の部分の骨膜が炎症を起こして、痛みを引き起こします。

ちなみに、本来であれば骨膜に負担がかかって微細な損傷・痛みが起こっても、体の免疫機能によって、組織を修復され、治るのですが、シンスプリントの様に、骨膜に炎症を起こすほどの状態になると周りの筋肉もオーバーユース(使いすぎ)により相当硬くなっている状態です。

患部の周りの硬くなった筋肉は、毛細血管を圧迫して血流が悪くなり、充分な免疫が働きにくくなっている為に、治りにくくなっている状態なのです。

なかざわ鍼灸整骨院の施術方法

患部の骨膜の部分に血流が乏しくなり、 免疫が働きにくくなっている事によって疲労が積み重なり痛みが出ている状態です。

手技や鍼などで、周りの筋肉を柔らかく良い筋肉に戻して、患部に充分な血流が流れこむ状態に戻していきます。

また、スネの骨の骨膜に付着する筋肉で、特にこの症状と関わりの深い筋肉は後脛骨筋、長趾屈筋があげられますが、 これらの筋肉はDFL(ディープ・フロント・ライン)と呼ばれる筋膜のつながりに属し、 腸腰筋、腰方形筋、内転筋群などとも、筋膜を介してつながっています。

DFL全体の緊張が、後脛骨筋、長趾屈筋の緊張を生み出す事も多く、患部周辺だけでなく、体全体の筋緊張のバランスを戻す事も大切です。

また、後脛骨筋、長趾屈筋は足首や足趾の動きや安定に関わるため、足首と足趾を多く使って運動する癖のある選手ほど、 これらの筋肉を硬くし、シンスプリントを起こしやすくなります。

完治した後も、足首周囲ばかりを使った運動・フォームでなく、 膝から上の関節を大きく使った運動・フォームに変えていき、再発を防ぐと共に、 更に競技能力が上がるような身体の使い方ができるようサポートさせていただいております。

お客様の声

 

スポーツ障害のことなら京田辺市(松井山手)のなかざわ鍼灸整骨院

院長 中澤 克夫(柔道整復師/鍼灸師)

 

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